ヒメハギ観察日誌
ヒメハギの可憐な花を好む作者が、 栽培中の園芸種および、野に咲く野生種の観察記録を公開しています。
針と糸
日本には、いくつかのヒメハギ科植物が外来種として侵入しています。
そのなかでも、命名が面白い針と糸のペアをご紹介。

■針・ハリヒメハギ(学名:Polygala ambigua Nutt.)
 名前の由来は葉が針のように細いためだそうです。 北米原産の一年草です。
 北米より持ち込まれた造成用土中に混入していたものと、
 推測されています。
 この造成地は定期的に草刈がなされているので、
 小さな(10cmくらい)ハリヒメハギが繁茂できたのでしょう。
 神奈川県内の造成地にて。
ハリヒメハギ

■糸・イトヒメハギ(学名:Polygala tenuifolia Willd.)
 名前の由来は、葉が糸のように細いからでしょうか???
 ちょっと不明です(^^; 中国〜シベリア原産の多年草です。
 イトヒメハギの根が漢方薬「遠志」となるため、
 古くから国内で栽培されています。
 自宅にて実生したもの。
フリンジが普通のイトヒメハギ

テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用



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ヒメハギ科を中心に、山野草の実生栽培に関する情報を提供できれば・・・
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