ヒメハギ観察日誌
ヒメハギの可憐な花を好む作者が、 栽培中の園芸種および、野に咲く野生種の観察記録を公開しています。
春ですねえ
もうそろそろ桜も咲きそうですね。
すっかり春めいてきました。
遅ればせながら、冬眠状態のブログを再開しましょう。
■トキワヒメハギ
トキワヒメハギ

昨年まいた種子も続々発芽しています。
■ヒナノカンザシ?(育ってみないと不明)
ヒナノカンザシ?

猫の習性
最近、不可思議な猫の習性に気付いたのですが・・・
猫は一般的に「車のバンパーの裏を舐めるのが好き」なのでしょうか?
舐める猫

春爛漫
春爛漫というには、まだまだ肌寒い気もしますが・・・
都内では桜が八分咲き〜満開です。
私的には満開一歩手前の、
まだ、ピンク味が残った状態が好みの風景です。
■千鳥ヶ淵より東京タワー方面
千鳥ヶ淵の桜2006

テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

ミツマタ寺
先日、地元ではミツマタ寺と呼ばれている「浄泉寺」に行って来ました。

参道の両脇に植えられたミツマタが見事で、
かながわの花の名所百選に選ばれています。

■参道
 参道の両脇にくまなくミツマタが植えられているのですが、
 まだまだ2分咲きといったところでした。
浄泉寺参道

■ミツマタ(ジンチョウゲ科ミツマタ属 原産地:中国)
 芽が枝の先端に3つ付き、それらが育つことで、
 三つ又に枝が伸びていきます。
 この様子からミツマタ(三椏)と呼ばれているのは有名な話ですよね。
ミツマタ

■赤いミツマタ
 花は細かい毛で覆われており、まるでベルベットのようです。
 花手毬のようなまるまるとした花塊をつけます。
ミツマタ2

■おまけの福寿草
福寿草


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

猫の踊場
私の生活圏内に、「踊場」という駅があります。
この地名「踊場」にまつわる逸話が面白いので紹介します。

■踊場駅 神奈川県横浜市泉区中田南一丁目
 横浜市交通局1号線 利用客7500人/日
踊場駅+供養塔

踊場と言っても、階段のそれとは関係ありません。
江戸時代、戸塚宿で飼われていた猫が夜な夜なこの地で
猫踊り集会を開いていた・・・という伝承からついた地名です。

以下、その伝承です。
◇猫の踊り場〜水本屋のトラ
 むかしむかしの江戸時代、戸塚宿内の水本屋という醤油屋で、
 トラという猫が飼われていました。

 ある日、家の手ぬぐいが夜毎無くなることに気付いた主人は、
 その晩、手ぬぐいに紐をつけ、手に結んで寝ることにしました。

 夜更けに手を引っ張られて目覚めてみると・・・
 なんと、トラが手ぬぐいをくわえて、
 外に飛び出していこうとしているではないですか!!

 それからしばらくして、和泉村(*1)に用事があった主人、
 夜更けに踊場付近を通りかかったところ、
 草むらの向こうから賑やかな声が聞こえることに気付きました。

 そっと草むらを覗いてみると・・・
 頭に手ぬぐいをかぶった猫たちが、踊りながら
 「今夜は水本のトラが居らぬぞ」
 「熱いおじやを食べて、舌をやけどし、来れぬとな」
 などと話しているのでした。

 帰って家の者に確認したところ、
 ほんとうにトラはおじやを食べて舌を火傷していました。
 
 *1
 鎌倉郡和泉村:現横浜市泉区和泉町付近 当時は戸塚宿の助郷村であった
 助郷村とは、街道の交通(主に参勤交代)のため、
 宿場町と共に人馬を提供する義務を負った村のこと

昔の人も夜毎繰り広げられる猫集会は謎だったのですかね?
ちなみに、「猫」ではなく、戸塚宿の遊郭で働いていたが老いや病で働けなくなった
「遊女(猫と揶揄している)」が(物乞いのため)踊っていたとの説もあります。

■踊場駅の照明に取り付けられたオブジェ
踊場駅オブジェ

テーマ:猫の写真 - ジャンル:写真

初雪見
神奈川では、風花のようなちらちら雪は降るのですが、
さすがに積もるような雪は降りません。
そこで、雪を見に新潟方面に行くことにしました。

その途中、郷愁を誘うデザインのディーゼルカーが来たので、
思わず写真を撮ってしまいました。
■大糸線・南小谷駅(糸魚川行)
大糸線_20060108

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真



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まことにありがとうございます。
ヒメハギ科を中心に、山野草の実生栽培に関する情報を提供できれば・・・
と考えております。



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